研究機器センター長挨拶
2006年10月機器センター(旧)の発展的改組により、総合研究機構技術部研究機器センターに生まれ変わって改革が進められてきましたが、まだこなしていかなければいけない課題もあります。
技術革新の推進役となる機器・装置は、先端研究には不可欠であり、大学の重要な研究資源です。研究機器センターの設置目的を達成し、本学の研究体制のいっそうの強化を図るために、研究機器センターではさらに先端機器の確保と効率的運用、有効運用の推進、学内研究者へのサービス向上等を進めて行く予定です。
研究機器センター長
酒井 秀樹 (創域理工学部 先端化学科)